岩手県沖の地震2026/10/13 02:25ごろ
- 震源地
- 岩手県沖
- 規模
- M4.3
- 深さ
- 約20km
2026年10月13日2時25分ごろ、岩手県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。この地震による最大震度は1で、岩手県沿岸北部、岩手県沿岸南部、岩手県内陸北部、岩手県内陸南部で震度1を観測しました。津波に関する発表はありません。
震度1は、屋内で静かにしている人の中には揺れをわずかに感じる人がいる、という程度の揺れです。多くの人は揺れに気づかないまま過ごすことになります。今回は震度1の観測が岩手県内の4つの地域に広がっており、県内各地でごく弱い揺れがとらえられた形です。
岩手県沖は、地震活動が繰り返し記録されてきた海域です。当サイトが気象庁の震度データベースをもとに集計したところ、この震源域では過去1年間に100回の地震が発生しており、このうち最大震度3以上となったものは13回でした。記録上の最大規模は、2026年6月25日に発生したマグニチュード7.2の地震です。一方、直近30日間に記録された地震は0回で、今回はしばらく間をおいての発生となりました。
揺れを感じた地域の方は、気象庁の発表をはじめとする公式の情報を確認してください。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度1 岩手県沿岸北部、岩手県沿岸南部、岩手県内陸北部、岩手県内陸南部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(岩手県沖 / M4.3)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(4区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
岩手県沖の記録
- 過去1年の地震
- 100 回
- うち震度3以上
- 13 回
- 直近30日
- 0 回(平常時の約0倍)
- 記録上の最大規模
- M7.2(2026/6/25 07:30)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/15 21:29(M4.4・最大震度1)です。
過去11年ぶん(546件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
岩手県沖の直近7日間の活動
この7日間に 1回 記録されています。
- 1M3.6
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。