北海道東方沖の地震2026/10/7 02:47ごろ
- 震源地
- 北海道東方沖
- 規模
- M4.6
- 深さ
- 約10km
2026年10月7日午前2時47分ごろ、北海道東方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定されています。この地震で根室地方南部で震度2を観測したほか、釧路地方中南部、根室地方北部、根室地方中部で震度1を観測しました。津波に関する発表はありません。
震度2は、屋内で静かにしている人の多くが揺れを感じる程度、震度1は屋内にいる人の一部がわずかに感じる程度とされています。また、震源の深さ約10キロは「ごく浅い」部類に入り、同じ規模でも震源が深い場合に比べて、震源の真上に近い地域で揺れが感じられやすい傾向があります。
北海道東方沖は、当サイトが気象庁の震度データベースをもとに集計したところ、過去1年間に8回の地震が発生しており、このうち最大震度3以上を観測したものは1回でした。記録上、最も規模が大きかったのは2025年12月21日のマグニチュード5.3です。直近30日間に限ると、この震源域で記録された地震は0回で、今回はおよそ1か月ぶりの活動ということになります。
地震の発生状況や各地の震度に関する最新の情報は、気象庁の発表をご確認ください。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度2 根室地方南部
- 震度1 釧路地方中南部、根室地方北部、根室地方中部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(北海道東方沖 / M4.6)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(3区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
北海道東方沖の記録
- 過去1年の地震
- 8 回
- うち震度3以上
- 1 回
- 直近30日
- 0 回
- 記録上の最大規模
- M6(2016/10/24 05:25)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/6 00:06(M4.7・最大震度2)です。
過去11年ぶん(94件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
北海道東方沖の直近7日間の活動
この期間、同じ震源域で記録された地震はありません。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度2が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。