福島県沖の地震2026/9/19 04:45ごろ
- 震源地
- 福島県沖
- 規模
- M4.2
- 深さ
- 約30km
2026年9月19日4時45分ごろ、福島県沖を震源とする地震がありました。気象庁によりますと、震源の深さは約30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.2と推定されています。この地震による津波に関する発表はありません。
各地の震度は、宮城県南部、福島県中通り、茨城県北部、茨城県南部で震度1を観測しました。震度1は、屋内で静かにしている人の中には揺れをわずかに感じる人がいる、という程度の揺れを指します。
福島県沖は、日本列島がのる陸のプレートの下に太平洋プレートが沈み込む場所にあたり、地震活動が活発な海域として知られています。当サイトが気象庁の震度データベースをもとに集計したところ、この震源域では過去1年間に60回の地震が発生しており、このうち最大震度3以上を観測したものは6回でした。直近30日間に記録された地震は0回で、今回の地震はおよそ1か月ぶりの発生となります。記録上の最大規模は2025年10月5日のマグニチュード6です。
今回のマグニチュード4.2という規模は、この海域で繰り返し起きてきた地震の中では、比較的小さい部類に入ります。揺れを感じた地域では、家具の固定や避難経路の確認など、日ごろの備えを見直す機会としてみてはいかがでしょうか。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度1 宮城県南部、福島県中通り、茨城県北部、茨城県南部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(福島県沖 / M4.2)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(4区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
福島県沖の記録
- 過去1年の地震
- 60 回
- うち震度3以上
- 6 回
- 直近30日
- 0 回(平常時の約0倍)
- 記録上の最大規模
- M7.4(2016/11/22 05:59)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/22 20:11(M4.2・最大震度2)です。
過去11年ぶん(1250件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
福島県沖の直近7日間の活動
この7日間に 2回 記録されています。
- 2M4.3
- 1M4.4
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。