宮城県沖の地震2026/9/13 13:53ごろ
- 震源地
- 宮城県沖
- 規模
- M3.4
- 深さ
- 約50km
2026年9月13日13時53分ごろ、宮城県沖を震源とする地震がありました。気象庁によりますと、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは3.4と推定されています。この地震により、岩手県沿岸南部と宮城県北部で震度1を観測しました。津波に関する発表はありません。
マグニチュードは地震そのものの大きさを表す指標で、震度は各地での揺れの強さを示すものです。震源が同じでも、地盤の性質や震源からの距離によって場所ごとの震度は変わります。今回観測された震度1は、屋内で静かにしている人の中には揺れをわずかに感じる人がいる、という程度の揺れです。
宮城県沖は、日常的に地震活動が観測されている海域です。当サイトが気象庁の震度データベースをもとに集計したところ、この震源域では過去1年間に61回の地震が発生しており、そのうち最大震度3以上を観測したものは10回でした。直近30日間に限ると、震度1以上を観測した地震は記録されていません。記録上、過去1年でもっとも規模が大きかったのは2026年5月15日のマグニチュード6.4の地震です。
揺れを感じた地域にお住まいの方は、家具の固定状況や避難経路、備蓄品の確認など、ふだんの備えを見直す機会としてください。気象庁の発表する最新の情報は、同庁のホームページなどで確認できます。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度1 岩手県沿岸南部、宮城県北部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(宮城県沖 / M3.4)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(2区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
宮城県沖の記録
- 過去1年の地震
- 61 回
- うち震度3以上
- 10 回
- 直近30日
- 0 回(平常時の約0倍)
- 記録上の最大規模
- M6.9(2021/3/20 18:09)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/21 23:55(M3.5・最大震度1)です。
過去11年ぶん(991件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
宮城県沖の直近7日間の活動
この7日間に 1回 記録されています。
- 1M3.6
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。