岩手県沿岸北部の地震2026/9/11 00:21ごろ
- 震源地
- 岩手県沿岸北部
- 規模
- M3.7
- 深さ
- 約60km
2026年9月11日00時21分ごろ、岩手県沿岸北部を震源とする地震がありました。地震の規模はマグニチュード3.7、震源の深さは約60キロと発表されています。この地震による津波に関する発表はありません。
各地の震度は、岩手県内陸南部で震度2、岩手県沿岸北部、沿岸南部、内陸北部で震度1でした。震度2は、屋内で静かにしている人の多くが揺れを感じる程度の揺れとされています。震源の深さ約60キロは、地下のやや深い場所で地震が起きたことを意味し、こうした深さの地震では、震源の真上より離れた地域で揺れが大きく観測されることがあります。今回、震源に近い沿岸北部が震度1、内陸南部が震度2となっているのは、地震の揺れの伝わり方の違いによるものです。
この震源域では、当サイトが気象庁の震度データベースを集計したところ、過去1年間に12回の地震が記録されています。そのうち最大震度3以上を観測したものは3回でした。直近30日間の地震回数は0回で、記録上の最大規模はM5.1(2026年1月11日)です。今回のM3.7は、この1年の活動の範囲内に収まる規模といえます。
地震に関する最新の情報は、気象庁の発表を確認してください。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度2 岩手県内陸南部
- 震度1 岩手県沿岸北部、岩手県沿岸南部、岩手県内陸北部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(岩手県沿岸北部 / M3.7)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(4区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
岩手県沿岸北部の記録
- 過去1年の地震
- 12 回
- うち震度3以上
- 3 回
- 直近30日
- 0 回(平常時の約0倍)
- 記録上の最大規模
- M6(2024/4/2 04:24)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/6/7 05:15(M3.7・最大震度2)です。
過去11年ぶん(108件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
岩手県沿岸北部の直近7日間の活動
この期間、同じ震源域で記録された地震はありません。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度2が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。