根室半島南東沖の地震2026/9/8 22:23ごろ
- 震源地
- 根室半島南東沖
- 規模
- M3.7
- 深さ
- 約80km
2026年9月8日22時23分ごろ、根室半島南東沖を震源とする地震が発生しました。気象庁の発表によると、地震の規模はマグニチュード3.7、震源の深さは約80キロメートルです。この地震により、根室地方南部で震度1が観測されました。津波に関する発表はありません。
震度1は、屋内で静かにしている人の一部がわずかな揺れを感じる程度の揺れを指します。今回の震源の深さ約80キロメートルは、海底の地形に沿って沈み込む岩板の内部に相当する深さの範囲にあたり、この海域では比較的深い場所での地震が繰り返し記録されています。
当サイトが気象庁の震度データベースをもとに集計したところ、根室半島南東沖を震源とする地震は過去1年間で16回記録されており、そのうち最大震度3以上となったものは4回でした。一方、直近30日間ではこの震源域での地震は記録されていません。集計期間の記録上、最も規模が大きかったのは2025年10月25日のマグニチュード5.8の地震です。今回のマグニチュード3.7は、この1年の活動の中では小さい規模にあたります。
地震に関する最新の情報は、気象庁の発表を直接ご確認ください。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度1 根室地方南部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(根室半島南東沖 / M3.7)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(1区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
根室半島南東沖の記録
- 過去1年の地震
- 16 回
- うち震度3以上
- 4 回
- 直近30日
- 0 回(平常時の約0倍)
- 記録上の最大規模
- M6.2(2019/3/2 12:22)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/21 11:25(M3.9・最大震度2)です。
過去11年ぶん(189件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
根室半島南東沖の直近7日間の活動
この期間、同じ震源域で記録された地震はありません。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。