宮城県沖の地震2026/9/4 21:09ごろ
- 震源地
- 宮城県沖
- 規模
- M3.8
- 深さ
- 約70km
2026年9月4日21時09分ごろ、宮城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約70キロ、地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されています。この地震による津波に関する発表はありませんでした。
各地の震度は、岩手県内陸南部と宮城県北部で震度2、岩手県沿岸南部、宮城県南部、宮城県中部で震度1を観測しました。震度2は、屋内で静かにしている人の多くが揺れを感じる程度とされる階級です。
宮城県沖は、東北地方の陸側のプレート(岩盤)の下に、太平洋側のプレートが沈み込んでいる場所にあたり、地震活動が活発な海域として知られています。今回の震源の深さ約70キロは、この沈み込んだ領域の深さにあたります。
当サイトが気象庁の震度データベースをもとに集計したところ、この震源域では過去1年間に64回の地震が発生し、そのうち最大震度3以上を観測したものは10回でした。直近30日間に記録された地震はありませんでした。記録上、この期間で最も規模が大きかったのは2026年5月15日のマグニチュード6.4の地震です。今回のマグニチュード3.8は、過去1年の活動の中では小さい規模にあたります。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度2 岩手県内陸南部、宮城県北部
- 震度1 岩手県沿岸南部、宮城県南部、宮城県中部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(宮城県沖 / M3.8)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(5区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
宮城県沖の記録
- 過去1年の地震
- 64 回
- うち震度3以上
- 10 回
- 直近30日
- 0 回(平常時の約0倍)
- 記録上の最大規模
- M6.9(2021/3/20 18:09)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/3 10:44(M5・最大震度2)です。
過去11年ぶん(991件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
宮城県沖の直近7日間の活動
この期間、同じ震源域で記録された地震はありません。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度2が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。