浦河沖の地震2026/9/2 02:50ごろ
- 震源地
- 浦河沖
- 規模
- M4.1
- 深さ
- 約60km
2026年9月2日2時50分ごろ、浦河沖を震源とする地震がありました。地震の規模はマグニチュード4.1、震源の深さは約60キロと発表されています。この地震で最大震度1を観測しました。震度1は、屋内で静かにしている人の中には揺れをわずかに感じる人がいる、という程度の揺れです。津波に関する発表はありません。
震度1を観測したのは、胆振地方中東部、日高地方中部、日高地方東部、十勝地方中部です。北海道の太平洋側、日高山脈をはさんだ地域で揺れが記録されたことになります。深さ約60キロというのは、地表近くで起きる地震に比べるとやや深い場所で、震源が深い地震は震源の真上だけでなく、周辺の広い範囲で同じような揺れになりやすい傾向があります。
当サイトが気象庁の震度データベースを集計したところ、浦河沖を震源とする地震は過去1年間に11回記録されています。このうち最大震度3以上となったのは1回でした。直近30日間の記録は0回で、今回はしばらくぶりの発生ということになります。この期間に記録された中で最も規模が大きかったのは、2025年12月1日のマグニチュード4.5の地震です。
地震活動に関する最新の情報は、気象庁の発表を確認してください。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度1 胆振地方中東部、日高地方中部、日高地方東部、十勝地方中部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(浦河沖 / M4.1)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(4区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
浦河沖の記録
- 過去1年の地震
- 11 回
- うち震度3以上
- 1 回
- 直近30日
- 0 回
- 記録上の最大規模
- M6.7(2016/1/14 12:25)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/2 06:10(M4.2・最大震度2)です。
過去11年ぶん(169件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
浦河沖の直近7日間の活動
この7日間に 3回 記録されています。
- 2M4.3
- 1M4
- 2M4.4
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。