防災速報

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熊本県熊本地方の地震2026/9/1 23:23ごろ

最大震度2
震源地
熊本県熊本地方
規模
M2.7
深さ
ごく浅い

2026年9月1日23時23分、熊本県熊本地方を震源とする地震がありました。気象庁によると規模はマグニチュード2.7、震源の深さはごく浅いと発表されています。各地の最大震度は震度2で、熊本県熊本で観測されました。津波に関する発表はありません。

震源となった熊本平野から阿蘇の西側にかけての一帯は内陸の地域で、日奈久断層帯・布田川断層帯という活断層が南西から北東へ走っています。この付近の地震は断層に沿った浅い場所で起きるため、海溝型の地震と違い、規模のわりに強い揺れになりやすいという特徴があります。一方、内陸の浅い地震のため津波を伴うことは基本的になく、余震が長期間続く傾向が知られています。

この震源域では、2016年4月14日にM6.5で震度7を観測し、その28時間後の16日1時25分にM7.3でふたたび震度7を観測しました(熊本地震)。最初の地震のあとにより大きな地震が続いた事例として知られています。また2026年7月28日にもM7.1・震度7が発生し、同日夕方には天草・芦北地方でもM6.1がありました。

当サイトが気象庁の震度データベースを集計したところ、この震源域の過去1年の地震は349回、うち最大震度3以上は60回でした。直近30日は0回、記録上の最大規模はM7.1(2026年7月28日)です。

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成

各地の震度

  • 震度2 熊本県熊本

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成

震源の位置

✕ が震源(熊本県熊本地方 / M2.7)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(1区域)。

震源震度2

地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。

熊本県熊本地方の記録

過去1年の地震
349
うち震度3以上
60
直近30日
0(平常時の約0倍)
記録上の最大規模
M7.32016/4/16 01:25

前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/31 22:35(M2.9・最大震度1)です。

過去11年ぶん(3780件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計

熊本県熊本地方とは

熊本平野から阿蘇の西側にかけての内陸。日奈久断層帯・布田川断層帯という活断層が 南西から北東へ走っており、地震はこの断層に沿って浅いところで起きる。 海溝型と違って震源が浅いため、規模のわりに強い揺れになりやすいのが特徴。 2016年4月14日にM6.5で震度7、その28時間後の16日1時25分にM7.3でふたたび震度7を観測した (熊本地震)。最初の地震のあとに、より大きな地震が続いた事例として知られる。 2026年7月28日にもM7.1・震度7が発生している。 内陸の浅い地震のため津波を伴うことは基本的にないが、余震が長期間続く傾向がある。

周辺で揺れやすいところ

熊本市・益城町・宇城市など熊本平野で揺れを感じやすい。 布田川断層帯・日奈久断層帯に沿った深さ10km前後の浅い地震で、 M3台でも震度3〜4になることがある。 M6を超えると長崎県島原半島・大分県西部・鹿児島県北西部にも及ぶ。

この震源域の主な地震

  • M6.5最大震度7熊本地震の前震。益城町で震度7
  • M7.3最大震度7熊本地震の本震。1時25分発生
  • M7.1最大震度7同日夕方に天草・芦北地方でもM6.1

#活断層 #布田川断層帯 #日奈久断層帯 #内陸地震 #熊本県

熊本県熊本地方の直近7日間の活動

この7日間に 8 記録されています。

  1. 2M2.7
  2. 2M3.6
  3. 1M2.3
  4. 1M2.9
  5. 1M1.7
  6. 2M2.6
  7. 1M2.6
  8. 2M3.3

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成

この揺れはどのくらいか

最大震度2が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。

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