岩手県沖の地震2026/8/28 23:31ごろ
- 震源地
- 岩手県沖
- 規模
- M4.3
- 深さ
- 約40km
2026年8月28日23時31分ごろ、岩手県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3で、最大震度2を青森県三八上北、岩手県沿岸北部、岩手県内陸北部で観測しました。震度1は青森県津軽北部、青森県下北、岩手県沿岸南部、岩手県内陸南部で観測されています。この地震による津波に関する発表はありません。
震度2は、屋内で静かにしている人の多くが揺れを感じる程度とされる階級です。マグニチュードが地震そのものの大きさを表すのに対し、震度は各地点での揺れの強さを表すもので、震源からの距離や地盤の状況によって場所ごとに異なります。
岩手県沖は、当サイトが気象庁の震度データベースを集計したところ、過去1年間に105回の地震が発生しています。このうち最大震度3以上を観測したものは14回でした。直近30日間では2回が記録されています。記録上の最大規模は2026年6月25日のM7.2です。今回のM4.3は、この震源域で繰り返し観測されている規模の地震の一つにあたります。
揺れを感じた地域にお住まいの方は、気象庁が発表する最新の情報を確認してください。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度2 青森県三八上北、岩手県沿岸北部、岩手県内陸北部
- 震度1 青森県津軽北部、青森県下北、岩手県沿岸南部、岩手県内陸南部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(岩手県沖 / M4.3)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(7区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
岩手県沖の記録
- 過去1年の地震
- 105 回
- うち震度3以上
- 14 回
- 直近30日
- 2 回(平常時の約0.2倍)
- 記録上の最大規模
- M7.2(2026/6/25 07:30)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/15 21:29(M4.4・最大震度1)です。
過去11年ぶん(546件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
岩手県沖の直近7日間の活動
この7日間に 2回 記録されています。
- 1M4.3
- 1M4.3
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度2が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。