岩手県沖の地震2026/8/25 03:07ごろ
- 震源地
- 岩手県沖
- 規模
- M4.3
- 深さ
- 約30km
2026年8月25日3時7分ごろ、岩手県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。この地震による津波に関する発表はありません。
各地で観測された最大の震度は1でした。震度1は、屋内で静かにしている人の中には揺れをわずかに感じる人がいる、という程度の揺れです。観測されたのは、北海道の渡島地方東部、青森県の津軽北部・三八上北・下北、岩手県の沿岸北部・内陸北部です。
岩手県沖は、地震活動が繰り返し記録されてきた海域です。当サイトが気象庁の震度データベースを集計したところ、この震源域では過去1年間に105回の地震が発生しており、このうち最大震度3以上を観測したものは14回でした。直近30日間に限ると2回で、記録上最も規模が大きかったのは2026年6月25日のマグニチュード7.2の地震です。
震度1程度の揺れであっても、地震のたびに家具の固定や避難経路、家族との連絡手段を確認しておくことが、日ごろの備えにつながります。気象庁は地震発生後、必要に応じて情報を発表しますので、最新の発表を確認してください。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度1 渡島地方東部、青森県津軽北部、青森県三八上北、青森県下北、岩手県沿岸北部、岩手県内陸北部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(岩手県沖 / M4.3)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(6区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
岩手県沖の記録
- 過去1年の地震
- 105 回
- うち震度3以上
- 14 回
- 直近30日
- 2 回(平常時の約0.2倍)
- 記録上の最大規模
- M7.2(2026/6/25 07:30)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/15 21:29(M4.4・最大震度1)です。
過去11年ぶん(546件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
岩手県沖の直近7日間の活動
この7日間に 1回 記録されています。
- 1M4.3
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。