日向灘の地震2026/8/16 13:37ごろ
- 震源地
- 日向灘
- 規模
- M4.1
- 深さ
- 約20km
各地の震度
- 震度1 宮崎県北部平野部、宮崎県北部山沿い、宮崎県南部平野部
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(日向灘 / M4.1)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(3区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
日向灘の記録
- 過去1年の地震
- 22 回
- うち震度3以上
- 4 回
- 直近30日
- 1 回(平常時の約0.5倍)
- 記録上の最大規模
- M7.1(2024/8/8 16:42)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/2/26 02:17(M4.9・最大震度3)です。
過去11年ぶん(344件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
日向灘とは
宮崎県の東方沖に広がる海域。フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に 沈み込む境界にあたり、南海トラフの西の端に連なる。M7級の地震が数十年おきに 繰り返し起きてきた場所で、1961年2月にM7.0、1968年4月にM7.5、1984年8月にM7.1、 1996年には10月にM6.9・12月にM6.7と2か月あまりの間に立て続けにM6クラスが発生している。 2024年8月8日のM7.1では、気象庁が制度の運用開始以降はじめて南海トラフ地震臨時情報 (巨大地震注意)を発表した。 震源が海域で深さ20〜40km程度のため、揺れは宮崎県を中心に広い範囲に及び、 鹿児島県では大隅半島側で感じやすい。津波を伴うことがある震源域でもある。
周辺で揺れやすいところ
宮崎県の平野部(宮崎市・日向市・延岡市)で揺れを感じやすい。 規模が大きい場合は大分県南部・愛媛県南予にも及び、 鹿児島県では大隅半島(志布志・鹿屋・肝付)側のほうが薩摩半島側より大きく出る。 震央が沖にあるため、同じ規模でも内陸の地震より震度は小さく出る。
この震源域の主な地震
- M7最大震度5深さ37km
- M7.5最大震度51968年日向灘地震。同日午後にもM6.4が発生
- M7.1最大震度4深さ33km
- M6.6最大震度5深さ48km
- M6.9最大震度5弱同年12月3日にもM6.7が発生
- M7.1最大震度6弱南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)がはじめて発表された
日向灘の直近7日間の活動
この期間、同じ震源域で記録された地震はありません。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。