熊本県天草・芦北地方の地震2026/8/14 04:50ごろ
- 震源地
- 熊本県天草・芦北地方
- 規模
- M3.2
- 深さ
- 約10km
2026年8月14日04時50分ごろ、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はマグニチュード3.2で、最大震度は2です。津波に関する発表はありません。
各地の震度は、熊本県天草・芦北で震度2、熊本県熊本、熊本県球磨、長崎県島原半島で震度1が観測されました。
この震源域は熊本県の南西部、天草諸島から芦北・水俣にかけての一帯にあたります。八代海(不知火海)をはさむ地域で、日奈久断層帯の南西側の延長に位置します。熊本地方と同様に震源が浅く、規模のわりに揺れが強く出やすいという特徴があります。2026年7月28日には熊本地方でマグニチュード7.1の地震が発生し、その約40分後にこの地域でもマグニチュード6.1・最大震度5弱を観測、翌29日にもマグニチュード5.8・最大震度5弱を観測しています。県境をはさんで隣接する鹿児島県北西部の出水市・阿久根市・長島町でも揺れを感じやすい地域です。
当サイトが気象庁の震度データベースを集計したところ、この震源域では過去1年間に162回の地震が発生し、うち最大震度3以上は15回でした。直近30日間では103回を数えます。記録上の最大規模は2026年7月28日のマグニチュード6.1です。
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成
各地の震度
- 震度2 熊本県天草・芦北
- 震度1 熊本県熊本、熊本県球磨、長崎県島原半島
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成
震源の位置
✕ が震源(熊本県天草・芦北地方 / M3.2)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(4区域)。
地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。
熊本県天草・芦北地方の記録
- 過去1年の地震
- 162 回
- うち震度3以上
- 15 回
- 直近30日
- 103 回(平常時の約7.6倍)
- 記録上の最大規模
- M6.1(2026/7/28 17:08)
前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/30 20:17(M3.8・最大震度2)です。
過去10年ぶん(339件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計
熊本県天草・芦北地方とは
熊本県の南西部、天草諸島から芦北・水俣にかけての一帯。 八代海(不知火海)をはさむ地域で、日奈久断層帯の南西側の延長にあたる。 熊本地方と同じく震源が浅く、規模のわりに揺れが強く出やすい。 2026年7月28日、熊本地方でM7.1が発生した約40分後にこの地域でもM6.1・最大震度5弱、 翌29日にもM5.8・最大震度5弱を観測した。 鹿児島県の出水・阿久根とは県境をはさんで隣接しており、鹿児島県側でも揺れを感じやすい。
周辺で揺れやすいところ
八代海(不知火海)をはさむ位置にあるため、熊本県側(八代市・水俣市)と 鹿児島県北西部(出水市・阿久根市・長島町)の両方で揺れを感じやすい。 震源が浅いため、M5前後でも熊本市・長崎県島原半島で震度3〜4になることがある。
この震源域の主な地震
- M6.1最大震度5弱同日16時27分の熊本地方M7.1の約40分後
- M5.8最大震度5弱
熊本県天草・芦北地方の直近7日間の活動
この7日間に 29回 記録されています。
- 1M2.2
- 1M2.7
- 1M3
- 1M2.9
- 1M2.6
- 1M2.5
- 2M2.4
- 1M2.3
- 2M3.4
- 1M2.7
- 1M2.3
- 1M2.9
- 4M4.9
- 1M3.1
- 2M3
- 1M2.8
- 1M2.4
- 2M2.7
- 1M3
- 3M3.7
- 3M4.1
- 1M2.7
- 3M4
- 1M2.5
- 2M3.5
- 4M4.2
- 1M2.6
- 1M2.6
- 2M3.1
出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成
この揺れはどのくらいか
最大震度2が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。