防災速報

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熊本県天草・芦北地方の地震2026/8/7 00:54ごろ

最大震度1
震源地
熊本県天草・芦北地方
規模
M2.8
深さ
約10km

8月7日0時54分ごろ、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは2.8で、熊本県天草・芦北で震度1を観測しています。津波に関する発表はありません。

震源となった熊本県南西部の天草・芦北地方は、天草諸島から芦北・水俣にかけての一帯で、八代海(不知火海)をはさむ地域にあたります。日奈久断層帯の南西側の延長に位置し、熊本地方と同様に震源が浅いため、規模のわりに揺れが強く出やすいという特徴があります。震源の深さ10キロ程度の地震は「浅い地震」と呼ばれ、震源の真上付近で揺れを感じやすくなります。

この地域では、7月28日に熊本地方でM7.1の地震が発生した約40分後にM6.1・最大震度5弱を観測し、翌29日にもM5.8・最大震度5弱を観測しました。M6.1は、震度データベース上でこの震源域の最大規模の記録です。当サイトの集計では、過去1年の地震回数は162回、このうち最大震度3以上は15回で、直近30日には103回が記録されています。

なお、この震源域は鹿児島県の出水・阿久根と県境をはさんで隣接しており、出水市・阿久根市・長島町など鹿児島県北西部でも揺れを感じやすい地域です。過去には、この震源域で震度5弱以上となった際に、鹿児島県内で震度3から4を観測したことがあります。

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して作成

各地の震度

  • 震度1 熊本県天草・芦北

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して防災速報が作成

震源の位置

✕ が震源(熊本県天草・芦北地方 / M2.8)。色付きの数字は、その区域で観測された震度です(1区域)。

✕ 震源震度1

地図:国土地理院ベクトルタイル。震源と震度は気象庁発表の値を当サイトが図示したもの。 震度の位置は区域の代表点(目安)で、区域の中心を厳密に示すものではありません。 震源の座標は気象庁の速報値で0.1度単位に丸められています。

熊本県天草・芦北地方の記録

過去1年の地震
162 回
うち震度3以上
15 回
直近30日
0 回(平常時の約0倍)
記録上の最大規模
M6.1(2026/7/28 17:08)

前回これと同じかそれ以上の規模だったのは 2026/7/31 21:07(M3.1・最大震度1)です。

過去10年ぶん(339件)の記録から集計。 出典:気象庁「震度データベース検索」を加工して当サイトが集計

熊本県天草・芦北地方とは

熊本県の南西部、天草諸島から芦北・水俣にかけての一帯。 八代海(不知火海)をはさむ地域で、日奈久断層帯の南西側の延長にあたる。 熊本地方と同じく震源が浅く、規模のわりに揺れが強く出やすい。 2026年7月28日、熊本地方でM7.1が発生した約40分後にこの地域でもM6.1・最大震度5弱、 翌29日にもM5.8・最大震度5弱を観測した。 鹿児島県の出水・阿久根とは県境をはさんで隣接しており、鹿児島県側でも揺れを感じやすい。

周辺で揺れやすいところ

八代海(不知火海)をはさむ位置にあるため、熊本県側(八代市・水俣市)と 鹿児島県北西部(出水市・阿久根市・長島町)の両方で揺れを感じやすい。 震源が浅いため、M5前後でも熊本市・長崎県島原半島で震度3〜4になることがある。

この震源域の主な地震

  • M6.1最大震度5弱同日16時27分の熊本地方M7.1の約40分後
  • M5.8最大震度5弱

#内陸地震 #日奈久断層帯 #八代海 #熊本県

熊本県天草・芦北地方の直近7日間の活動

この7日間に 11回 記録されています。

  1. 1M2.1
  2. 2M2.2
  3. 2M2.8
  4. 1M2.2
  5. 1M2.2
  6. 1M2.5
  7. 1M2
  8. 1M2.2
  9. 1M2.1
  10. 2M2.5
  11. 1M1.5

出典:気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)を加工して当サイトが作成

この揺れはどのくらいか

最大震度1が実際にどのような揺れなのかは、震度階級の解説にまとめています。

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